【あなたはどっち派?】マッチングアプリ or 結婚相談所

目次

はじめに

結婚相談所セレスティアルブライドの大橋でございます。

皆さんがこの記事をご覧になっているということは、

・これから本格的に婚活しようと思っているけど、そもそもどんな方法が良いのか不明
・マッチングアプリに興味があるけど、最近あまり良い話を聞かないので不安
・結婚相談所は真面目な恋愛のイメージがあるけど、どんなひとがいるの?

といったお悩みを抱えていらっしゃるのかもしれませんね。

この記事ではそういった婚活の方法でお悩みの方々へ選択のきっかけにしていただけるような情報をお届けできればと思います。

第1章:婚活サービスの種類と利用率について

まずは数字から

株式会社リクルート 婚活実態調査2022より引用

まずはこちらをご覧ください。こちらは結婚された方の中で、婚活サービスを利用して結婚された方(2021年の割合としては全体の15%ほど)の中で、さらにそれを細分化したデータでございます。

やはりサイト・アプリ系婚活サービス(40.2%)と結婚相談所(34.1%)を利用された方々の割合が多いですね。マッチングアプリといった方式がかなり多いのはもちろんですが、意外と結婚相談所のサービスでも同等の割合がいるのです。

婚活サービスという言葉自体が最近作られ、スマホで手軽にマッチングできるアプリが世の中にたくさん登場し、サービス自体も多様化してきている昨今、利用しない理由がないように思います。

では、実際彼らが婚活サービスを利用する理由とは?

上記の婚活サービスの利用率についてどのように思われましたでしょうか?

婚活サービス自体がとても身近になり、且つお手頃な価格で始められることによりその利用する人も増えたのだとわかると思います。続いて、婚活サービスが利用される主な理由についてのまとめです。

1. 身近な相手以外で結婚相手を探す人が増えた

とにかくインターネットの普及により、ネットで遠くの人とも繋がれるようになり、さらにスマホで簡単にマッチングできる世の中になりましたよね。

マッチングアプリも数多く存在し、しかも誰でも利用ができ遠方の相手でも身近に会話できたりしますので、身近で探す必要もなくなってきたことが要因でしょう。

2. 周りに条件の合う相手がいない

婚活サービスの醍醐味はその会員数の多さと希望する結婚条件が一目でわかるデータがすべて揃っているところにあります。

まずは条件面でデータの中から希望のお相手にアプローチすることができるので、言ってしまえば効率の良いお相手探しなんだと思います。

ちなみにその中でも結婚相談所はカウンセラーのもとで、嘘のない情報で身元確認ができ、年齢・年収・家族構成などすべてデータとして閲覧できるところに強みがあります。いわゆるヤリモク防止ですね。

3.結婚相談所のサービスが多様化

ひと昔前まではお見合いという形が主流でしたが、現在はパーティー形式やデータマッチング形式といった多様なサービスが提供されるようになったのも要因です。

第2章:恋活と婚活の違いとは

恋活や婚活って最近できた言葉かと思いますが、普通に学校や職場、色々なコミュニティーで出会った異性と出会って恋に落ち、恋愛を重ねて結婚へと至る。

俗にいう「恋愛結婚」は世間一般的な結婚の筋道なんだろうと思います。それは「恋活」と言うのでしょうか、それとも「婚活」と言うのでしょうか。

一般的な恋活と婚活の定義はこちらです。

「恋活」とは恋愛活動の略で、異性との出会いを求めて行う行動の事
「婚活」とは結婚活動の略で、結婚相手を求めて行う行動の事

つまりここでいう恋活の代表例はマッチングアプリ、婚活の代表例は結婚相談所…と紐づけるのが最も理解しやすいですね。

ということで、この記事では余計なことは省きます。第1章で最も割合の多かったマッチングアプリと結婚相談所、この2つの違いについて深掘りしていきます。

「恋活」のメリット・デメリット

さて、先ほど述べたように「恋活」と聞くと真っ先に思いつくのはマッチングアプリでしょう。

ご存じの通り出会いを提供するサービスで、スマホさえあれば手軽にできて価格もそこまで高額ではないので若年層に人気のサービスですよね。

その手軽さと価格帯がメリットであることは間違いありません。

現に3人に1人はマッチングアプリを使用している現実を鑑みるとそのメリットは絶大だと思います。

年代からみるデメリットとしては、基本的には若年層がターゲット層であって、中高年層にとっては結構厳しいサービスであり、「出会い」がメインであるため、「結婚」と考えると確率的に結婚相手を探すとなると長期戦になるのではないでしょうか。

あとネットでよく言われる話として、若い世代でも「イケメンの狩場」と比喩されていることも事実としてあり、なかなか厳しい現実があるということです。

もちろんマッチングアプリも色々な層に対応できるよう、年齢層や趣味、既婚者専用ってアプリも存在します。

「出会い」を提供することがメインですので、使用している側にはそれを悪用するものも存在し、業者や鉛鉱など営利を目的とするものも少なくありません。

マッチングアプリの攻略方法については第2章で解説します。

「婚活」のメリット・デメリット

では「婚活」はどうでしょうか。

これは結婚相談所だからというわけではありませんが、やはり真剣な結婚相手を探すことを「婚活」と表現し、その場合は結婚相談所が1番良い方法だと断言します。

婚活には真剣度がとても重要なんですが、世間一般的には男性の真剣度は低く、女性の真剣度の方が高い傾向にあるようです。

なぜなら、女性には「子供を産む」という大事な要素があるため、結婚を見据えた出会いを早期に見つける必要があるためだと思います。

その点男性はそこまで真剣度はなく、30歳を超えたあたりから真剣に婚活を始める印象です。

ただ「婚活」は結婚を見据えているのであれば、早めに活動を始めた方が良いとだけお伝えしておきます。

その他にもメリットとして大事なのは「客観視できる」点だと思います。

婚活をサポートしているカウンセラーはいくつものカップル誕生を見てきています。

その中で人間観察する能力に長けているので、客観視することができますし、長所を伸ばし短所を改善するといったアドバイスを得る事ができるメリットがあります。

1人で活動しているとなかなか気づけない事ってありと思いますし、それが原因でなかなか良い出会いに見舞われないことも多々あると思っています。

メリットとしては真剣度と客観視が挙げられますが、デメリットとしてはどうでしょうか。

婚活パーティーなどは敷居も低く参加しやすいのですが、結婚相談所は多少敷居が高くなり、価格もピンキリではありますが、数千円とはいかず数万円になってしまうことがデメリットとして挙げられると思います。

私が思うに、結婚相談所は「パーソナルトレーニングジム」と一緒です。

確かに高額ではありますが、特化したサービスと個々の状況に応じたサービスの提供が可能であることはお伝えしたいと思います。

結婚相談所については第3章にて詳しく解説します。

第3章:マッチングアプリとは

MATCH × MATCH によるまとめを引用 

マッチングアプリ。

ひと昔前ではマッチングアプリなどという洒落たネーミングではなく「出会い系アプリ」と呼ばれていました。現在では3人に1人はやっているマッチングアプリ。

そのアプリ数も年々増えていき、今では上の画像の通り、数十種類あると言われています。

ジャンルもさまざまで、正統派のものもあれば、合コンをしたい人向けや既婚者向けなもの、さらにはパパ活向けなものまでたくさんのジャンルがあります。

使う人のニーズに合わせてどんどん進化していき、多いものでは会員数2000万人を超えるほどのアプリもあり今となっては陰でこそこそとやるものではなくなってしまいました。

マッチングアプリで重要なのは!?

婚活を行う際に一番お手頃価格で隙間時間などでやれるマッチングアプリでは、結婚相談所とは違い自分のセルフブランディングとプロフィール写真、出会った時の話術といったスキルが求められます。

よく言われることがマッチングアプリではリアルで勝てる男性女性が有利なのは必至と言われます。

マッチングアプリで出会える確率は80%と言われていますが、出会ってからお付き合いするまでの確率はわかっておりません。

マッチングアプリの良さは気軽に始めることができるため、婚活における真剣度はそこまで高くないことが長所であり短所でもあります。

ただ、結婚相談所と同じくまずはプロフィールを見て選別するという点です。

ですので、プロフィールを見てもらえなければ出会うこともできないということです。

勝てるプロフィールの書き方

では、どのようにしてプロフィールを記載すれば異性の目にとまり閲覧してもらえるのでしょうか?

いくつか要点をまとめてご紹介します。これを真似ることによってイイネしてもらえたり、メッセージがきたりする数が劇的に増えること間違いなしです!

これは弊社カウンセラーが実践し改善しながら得た書き方なので再現性はある内容になっております。

①挨拶から始める

これは常識的なことなので、そんなことわかっているよと言われそうですが、意外と忘れがちな事です。

②ユーモアをかましつつ、清潔感をアピール

自分の見た目について他者からどう見られているかを嫌味なくかつ爽やかにアピールすることです。

女性がこれを見てクスッてなったらこちらのものです。

③相手のフェチに訴える

女性って男性のこんなところが好きってありますよね。

たとえば、腕の太さとか筋肉とか。

そういった見ている女性のフェチに訴えかけ興味を持ってもらうことが重要です。

後ほど女性の鉄板フェチをご紹介します。

④自分の趣味を語る

あまり深くまで紹介することはないですが、自分が興味を持っている趣味について簡単に紹介し、相手に「おっ!」と思わせることに意識しましょう。

海外旅行とかボルダリング、サーフィンなどは結構好印象の確率UPです。

⑤アプリに登録したきっかけを

マッチングアプリを始めたきっかけと出会った相手と何をしたいかを紹介し、同じ思いの女性に共感を得てもらえるよう簡潔に語りましょう。

⑥送ったメッセージには特別感を持たせる

気になった女性にはメッセージを送ると思いますが、女性に対して「私にだけメッセージをしてくれたのかな」って思わせるような特別感のある一言を添えるとよいでしょう。

⑦最後に誠実さアピール

良い人と出会えたらアプリを辞めるという誠実さをアピールしながら、付け加えて相手からも気楽にメッセージしやすくするための一言を添える事を心掛けましょう。

⑧総論

いかがだったでしょうか?
最後まで読んで頂いた方の中で、「意外と普通じゃん」って思ったそこのあなた!

そのあなたはすでに何人かと出会いを成功させていることでしょう。
参考になると思った方は要注意!

マッチングアプリにおいて実際ここまでしっかりとしたプロフィールを書く方はほとんどいないでしょう。

それはなぜか?
90%の男性が実際に書いてはダメな要素を書いているからです。

女性はヤリモク回避が難しいですが、男性は比較的簡単です。プロフィールを作り込めばかなりチャンスは生まれるので、ぜひ力を入れてほしいです。

第4章:結婚相談所とは

結婚相談所の活動の流れやテクニックはこちらの記事に書いてあるので、この記事の最後のほうにリンクをしておきます。ご興味ある方のみお読みいただければ…と思います。

この記事では、結婚相談所にありがちな3つの勘違いについて、イメージを払拭しておきます。

「結婚相談所は結婚できない人が集まるところ」…は間違い

一般的なイメージとして、ほとんどの方がこのように思い描いていることでしょう。

確かに昔は20代になると結婚することが普通で、出会いこそ少ないが身近な人を普通に恋愛し、結婚することが普通に行われていたように思います。

結婚できない人や問題がある人、すなわり余った人々が集まる場所、そんなイメージをお持ちの方が多くいらっしゃるのも現実。

しかしながら実際は「結婚できる人が集まる場所」です。

結婚できる人というのは、婚活を始めたいと思い出会いの場所を探している人の事を指します。

マッチングアプリなどで出会いを提供してくれるサービスは近年増え続けていますが、出会いまでの提供はあれど、見つけたお相手との結婚意識へのギャップだったりで、なかなか結婚まで行きつかないことの方が多いように思います。

会って食事をしている際に勝手に帰ってしまう…なんてこともマッチングアプリでは起きますからね…。
結婚相談所では、結婚意識の高い男女で占められているため、本気度について疑問視することは一切なくなります。

結婚相談所は敷居が高い…

これは正直なところ、私も思うところはありました。

結婚相談所を始める前は結婚相談所というものも知らず、知ってからも敷居が高いところなんだなぁと思っていたのも事実です。

ただ、やはり現存する結婚相談所は結婚相談所ごとに料金は違い、しかも色々な個性をもたせたサービスも多種多様にあるため、一概には言えないのもあると思います。

実際に「高いな」と思われた方は安さを売りにしている結婚相談所もあると思いますし、自分が「こんなサービスが欲しい」と思ったらそのサービスを提供してくれる結婚相談所もあるかと思いますので、そこまで敷居も高くないとは思っています。

サービスの質に見合った結婚相談所」を見つけるところからが婚活の第一歩なのかもしれませんね!

強引に結婚させられそうなイメージ

結婚相談所の最大の目的は「結婚したいと願う会員様を結婚させること」です。強引とまでは言わないまでも、ある程度のプッシュはあると思います。

ただ、結婚相談所に入るということは結婚をする意思が固く、本気で最愛の相手を探したいと願って入会する方々です。

逆に言うと、そこまで本気ではないけども体験をしてみたいなど少し距離をとりながら婚活したいと思われる方も確かにいますので、そういったプランを設けている結婚相談所に入会されることをお勧めいたします。

日本結婚相談所連盟IBJでは、他社と比べ成婚という概念を大切にしているので、結婚するまでにどのようなプロセスを経て結婚へと導けるかをとても大事にしている結婚相談所です。

ですので、強引ではありませんが、それなりにご自身の意思を後押しし、やめたいときにはやめても大丈夫ですし、カウンセラーとの相性的な要素も含まれるので、そこまで心配することはないかと思います。

もしどんな感じか知りたい場合は、一度婚活のプロへ無料で相談してみるのがおすすめです。結局は人なので、とても重要ですね。

第5章:結婚するために必要なものって?

ここまでマッチングアプリと結婚相談所について詳細に説明してきましたが、どんな方法であっても、結婚に必要なものは実はかわらないんですよね。

具体的にお伝えすると、結婚は「価値観のすり合わせ」が一番必要なことです。価値観と言っても色々な考えがありますが、せっかくなので本記事では3つほどご紹介したいと思います。

まったく違う生活環境、育ち方、教育の受け方、食べ物の違いがある二人が結婚して一屋根の下でともに過ごしていく事はそうした価値観をすり合わせていく共同作業でもあります。

正直なところ、結婚した当初はお互いに結婚した喜びと感情が頂点にありますので、そこまで違いに苦しむことはないと思いますが、20年、30年と連れ添うと考えも少しずつ変わっていき、生活環境も年々変化していきますので、それをすり合わせる作業は年を重ねるごとに難しくなると思います。

最新の厚生労働省の統計によりますと、2021年最新データで離婚件数は減少傾向にあると言われておりますが、お互いの価値観をお互いに認め合うことがより重要なんだと思います。

では、その3つの価値観についてご紹介したいと思います。

①金銭感覚

この価値観はいままで生まれ育った環境や両親の世帯年収やお金の使い方など、子供のころから培った金銭感覚が存在します。

結婚する者同士のこの価値観は差があればあるほどその差を埋めることは難しくなると思います。家庭環境の差は愛だけでは難しく、日々の話し合いや家庭内のルールなど別の視点からすり合わせる必要があると思います。

結婚相談所で最適なお相手を探す中で、女性としては男性の年収をもっとも考慮に入れる要素の一つだと思いますが、結婚はなんども言うようにゴールではないので、年収よりお相手の金銭感覚を重視した方が長期的に考えてよいのかなと思います。

男性は女性の年収を気にして婚活する方はあまりいないとは思いますが、例えば浪費癖があるとか家計簿をあまりつけないとかそういった生活にかかわる事柄を重要視することも大事かと思います。

今の世の中、天災や疫病、リストラなど何が起こるかわかりません。わたしも経験したことなのですが、急に仕事がなくなる可能性だって0ではありません。

男性の年収を見て結婚するにしても、その仕事が一生続くことはほぼないと思います。ですので、金銭感覚のすり合わせは重要で、共働きが当たり前の世の中ですので、互いに助け合うべきであると思います。

②教育観

この価値観は先ほどご紹介した金銭感覚と同様で、今まで生きてきた中で自分自身が受けた教育観が基本となります。

その教育観を元に自分の子供へと繋いでいくものなんじゃないかなと思います。

ですので、これも金銭感覚同様に違った家庭環境で育った二人が違った教育を受けてきてるわけですので、十分なすり合わせが必要です。

例えば、片方は小学校から塾に通い、幼いころから英才教育を受けてきた人間と、もう片方では自然と戯れ、自由に遊び幼少期を過ごした人間とでは全く真逆の人生を送ってきた者同士が結婚となると、相当のすり合わせが必要になると予想できます。

まあ結婚する前にそういった話し合いをしていればどちらかが譲歩したり、妥協点を見つけたりして子供に対する教育理念みたいなものを構築すればよいとは思います。

難しいのは「子供の教育に正解はない」ということ。

その難しい難題も互いに助け合い、すり合わせていく事が結婚というものなんだと思います。

②生活観

生活観とは、日々暮らしていく中において人それぞれが重要視している観念の事をここでは指します。

例えば、人それぞれルーティーンみたいなものってありますよね?
朝起きたら何をするとか、洗濯は分別してするとか。

この価値観もその人の人生で培ってきたものですので、千差万別。あまりに価値観違った二人が一緒に暮らすとなると互いにストレスになりうる価値観です。

そのため、結婚する前に同棲をしてみるとかそうした試みも良いと思いますが、同棲も最初はお互いにテンション高めで許しあったりできるものです。しかし現実はもっと長い、そして歳を重ねるとともにそれもなかなか難しくなることも確かです。

ではどうしたらよいのか?
それはシンプルに「慣れ」ですね。

「あ、この人はこういう人なんだな」と諦めに似たものではありますが、それ以上にいい面を探したり、何かイベントごとをして互いに励ましあったり、時には言い合いをして喧嘩することも大事なのかなと思います。

互いの欠点を教えてあげることはダメな事ではなく、直すチャンスを与えることでもあります。でも人間はそう簡単に自分を変えることは難しいので、慣れてしまうことが一番ストレスを感じなくなるとは思います。

あとは人を変えようとするんじゃなく、まずは自分が変われば相手も変わっていくのではないでしょうか。

さいごに

この記事はいかがだったでしょうか?
こちらをご覧になって、○○をはじめてみよう!と一歩踏み出していただけると嬉しいです。

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なお、弊社はマッチングアプリについての知見もございますので、併せてご確認いただければと思います。

まずはこの機会に一歩、踏み出してみませんか?

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